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花冠 かわら版ブログ

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国宝・善光寺&松本城(長野県4/4)

こんにちは、花冠・伊藤です。

長野県シリーズも大詰めを迎えまして、いよいよ善光寺へやって参りました。
長野駅から善光寺までの中見せ通りは非常に活気があり、観光客で賑わいます。
若い方や外国人観光客も多いです。
善光寺4

古来より善光寺は「仏様と縁を結び極楽行きのお約束を頂くお寺」といわれており、一光三尊阿弥陀如来様を御本尊として、創建以来約千四百年の長きに亘り、阿弥陀如来様との結縁の場として、民衆の心の拠り所として深く広い信仰を得ております。
『善光寺縁起』によれば、御本尊の一光三尊阿弥陀如来様は、インドから朝鮮半島百済国へとお渡りになり、欽明天皇十三年(552年)、仏教伝来の折りに百済から日本へ伝えられた日本最古の仏像といわれております(HPより)。
善光寺1
運よくこの期間はちょうど御印文を頂ける期間(毎年1月7日~15日)でした。

御印文頂戴とは、善光寺如来様のご分身である三つの御判さん(御印)を参詣者の頭上に戴かせて所願成就ならびに極楽往生の結縁の証とする儀式です。(簡単に言いますと、その印がある人は閻魔さまに会っても、その印のおかげで地獄には行かないという事です。)
また古典落語『お血脈』の中で「閻魔大王の命令で善光寺へこの御印を盗みに入った石川五右衛門が、それを見つけてうれしさのあまり額に頂いた所、そのご利益で極楽へ行ってしまった」という話になるほど、有名な儀式です。

宝物館を拝観(約150点もの歴史ある品々、まさに温故知新)。
善光寺5

明治天皇ゆかりの茶亭(沈香亭)。
善光寺6

こんな世の中だからこそ、心の浄化が必要なのかもしれません。
善光寺8

趣きがある経蔵(重要文化財)は実に味がある色彩です。
善光寺2
善光寺7
見応えたっぷりのお寺さんでした。
6月にはチベット仏教の最高指導者・ダライ ラマ法王の特別講演会もあるそうです。

おみやげも買ったのでいざいざ、国宝・松本城へ。
松本城4
松本城は、姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつです。
松本城2
昔の人はよくこのような城を造れたのか、ただただ見とれてしまうばかりです。
松本城1
ここから鉄砲を構えていたのでしょうか。
松本城3
現代のカジュアルな色彩には出せない、品のある色調。
松本城11
月見櫓(つきみやぐら)、月見をするためのやぐらです。
開放的で月見酒も格別でしょうね。
松本城5
松本城9
急な階段を上がりやっと最上階の天守六階です。
天上中央には二十六夜神が松本城を守ります。
松本城10
松本城6
いつの時代もこれからもお城が我々日本人の眠った記憶を蘇らせてくれるのですね。

町に繰り出してみると何やら祭りに遭遇。
松本城・あめ市1
松本城・あめ市
松本城・あめ市3
~松本市あめ市~
上杉謙信が武田信玄に塩を贈った「敵に塩を送る」の故事に由来した松本市の伝統行事。古くは「塩市」だったものがあめ市に変わったとされています。歩行者天国のあちこちにあめの屋台があり、神輿もあちらこちらで見かけました。
こんなに大規模な祭りとは恐れ入りました。まだまだ知らない日本がここにもありました。
松本城・あめ市2
職務質問?ではございません。
松本城7

以上、長野の旅いかがだったでしょうか?
駆け足で参りましたが、海外旅行もいいですが、日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね!




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プロフィール

伊藤 彰啓

Author:伊藤 彰啓
花冠 かわら版ブログへようこそ!
支配人・伊藤 彰啓(あきひろ)です。
唎酒師・焼酎アドバイザー。
日本酒・焼酎品質鑑定士。
自称ー癒し系・唎酒師(ききざけし)。
1976年5月誕生ー牡牛座。
旅行、神社仏閣巡り、サッカー・相撲観戦、映画・音楽鑑賞(ロック、ジャズ等)、ギター、写真、美術品鑑賞好き。
好きな言葉ーありがとう・感謝。
教訓ー継続は力なり。
明海大学外国語学部英米語学科卒。
中高英語教員免許有。
異文化に触れ日本人であることの素晴らしさを知る。
財団法人清櫻堂書院ー評議員

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